FIRE暮らしの独り言

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グロース株、バリュー株という線引について思うこと

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誰が言い始めたのか

最近やたらと見聞きする「グロース株」「バリュー株」という言葉。どちらも意味は文字通りでグロースは成長性が見込める企業の銘柄、バリューは価値に対して市場では割安な価格が付いている企業の銘柄に付けられるものとなっています。わかりやすい分別法ではありますが、これは誰かが言っているだけであって世界共通の認識ではありません。

なので、グロースだからバリューだからというのは殆ど決め手にはならず、そう言われているからといって投資を踏み出してしまうのは些か問題があるかと思います。本来こういう分け方というのはあまり意味がないと自分は考えており、これは何にでも称号や謳い文句といったものを付けてしまいがちな人間に悪い癖です。こう言っておけば「通」っぽく見えますし、人に説明する時や記事の見出しとしても有効ですしね。

今一度株式投資の基本を、市場の基本を押さえて下さい。「買われているものは買われて、売られているものを売られる」これに尽きます。安いとか高いとか「見込める」とか、そんなものは投資のアクションを起こすにあたって無駄な壁でしかありません。自分の打ち出した理論を固める為に使う分には良いかもしれませんが、あまり周りの言葉に惑わされぬよう気をつけて欲しいですね。