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投資の世界の「織り込み済み」は信用しないでよ?

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テレビのニュースではあまり馴染みが無いかと思いますが、投資金融関連のWEBメディアでは「織り込み済み」という言葉をよく目にするかと思います。これって一体どういうことなんでしょうね。

「現在の株価は既に経済への打撃を織り込んでいる」というような文章だと、何らかの理由で経済に打撃があったけれど、現在の株価はもう既にその影響を反映した値になっているのでこれ以上下がることは無いんじゃないかな?というような解釈ができます。

実際株価は少し先の未来を見据えて動くものでもあるので一理ありますが、この織り込み済みという言葉、願望であることが多く、実際は織り込んでいないことばかりです

織り込んだか織り込んでいないかはその段階では正直誰もわかりません。後になって「やっぱり織り込んでいたね」とか「やっぱり織り込んでいなかったね」と、答えは未来にならないとわからないのです。

あくまで予想であり、実際の値だけが真実なので、例え高名で聡明な専門家の言葉であれ、信用すると火傷します。あくまで最終的な答えを出して行動するのは自分なので、織り込み済みなんて書かれている記事に関しては「あーなんかまた適当なこと言ってんな…」と流し見するような気持ちで付き合うと良いかと。