ゲーマー投資家の独り言

ゲーマー投資(投機)家の独り言

「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」感想(ネタバレあり)

海外itunesamazonで配信が始まったので早速購入した
ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングルの感想でも。
残念ながら日本語は入ってませんでした。

どんなお話か

学校で色々問題を起こしてしまった4人

  • スペンサー(弱気なオタク)
  • フリッジ(アメフトのスター選手だが頭が悪い)
  • ベサニー(自撮り大好き自惚れ美少女)
  • マーサ(クソ真面目だけどシャイで周りに馴染めない)

が罰として言いつけられた地下倉庫の片付けをしている時、
偶然謎のゲーム機を見つけてしまう。

掃除なんぞやってられん、ということで早速ゲームを起動。
各々キャラを選びゲームスタート。
と同時に全員ゲーム機に吸い込まれてしまう…

そのゲームこそ「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」
前作公開から20年の時を経て
ジュマンジボードゲームからTVゲームへ進化していました。

目的はゲームをクリアすること

身体が選んだゲームのキャラに入れ替わっていることに戸惑う4人の前に
案内役NPCのナイジェルが登場。NPCなので同じことしか言いません。

彼によるとジュマンジ内にある伝説のジャガーの像に埋め込まれていた
聖なる宝石が悪いやつによって取られてしまった。そのせいで
ジュマンジに呪いがかかり危機を迎えているので救って!とのこと。
ゲームのクリア条件は聖なる石をジャガー像に戻し、「ジュマンジ!」と叫ぶことと判明し、
渋々クリアに向けてジャングルを探索することに。

宝石は事前にナイジェルが命からがら悪者からを盗んできたんだよ!
というゲームにありがちな序盤のカットシーンが入ります。

苦難を乗り越えて

既にジュマンジ内にいたプレイヤー「シープレーン」を仲間に加え
ジャガー像を目指します。

実は彼、海辺で拾ったボードゲームジュマンジ」を開いてしまい
ずっと1人でジュマンジ内で何とか生きていたのです。
ゲーム内では数ヶ月しか経っていないと感じていましたが、
なんと20年以上ゲーム内に閉じ込められていたのです。

前作「ジュマンジ」では、クリア後にボードゲームに重りをくくりつけて
川に流したものの、どこかの砂浜に流れ着いてしまい、
「また誰かの手に渡ってしまうのか…?」と思わせるエンディングでした。
彼はこのエンディング後に拾ってしまった、ということみたいです。

各々のスキルを駆使し数々の苦難を乗り越え
無事ジャガー像に宝石を戻し、5人とも現実に戻ることができました。

ラストは

現実世界の地下倉庫に戻ってきた4人は一緒に帰還した筈の
シープレーンを探しに学校外へ。
彼だけはゲームに入った年が違うため、ゲームスタートした1996へ帰還。
歳を重ね彼は成長し、子持ちの大人となっていました。
外見は違うものの、すぐ4人に気づきお互いの再開を喜びました。

ゲーム内で様々な経験をしたためか、以前よりも逞しくなった4人。
また誰かがゲームを起動しないように、最後は
ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」の
ゲーム機をボウリング玉で粉々に破壊し、笑顔で下校していきました。
おしまい

期待を裏切らないB級感

良い意味でですよ。大人も子供も笑える作りになっています。
どんでん返しとかないので頭空っぽにして安心して楽しめます。
多少下ネタがありますが、わからない子はお父さんお母さんに聞こうな!

娯楽映画として最低限押さえるところは押さえてる、って感じですかね。
個人的にはジャングルという舞台をあまり活かしきれてないのと、
前作で出てきた巨大な蚊みたいなトンデモ生き物がもっと欲しかったなと。
あとは特に苦労することなくサクサク進んでいたのもちょっと。

異世界転生系の小説でよく見るステータスウィンドウの表示とか
同じことしか言わねえNPCみたいなゲームあるあるはクスッときました。
ゲーム内キャラの4名の演技もいい味出していたと思います。
ドウェイン・ジョンソンの弱気と
ジャック・ブラックの女の子っぽい演技は必見です。