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話し合いの際に親という立場を有利に使わないこと

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親子同士の真剣な話し合いというのは結構体力を使うので、なるべく避けたいという人も多いでしょうが、それでも生きていれば避けることは出来ないものです。お互い理性的で建設的な「話し合い」になれば良いですが、親と子というお互いの立場上、なかなかそうもならず売り言葉に買い言葉になってしまうことも多いのでは無いでしょうか。

「子」として「親」と話す時に気をつけるべきこともありますが、今回は「親」として気をつけたいことについて。よくやりがちな「親に向かって何だその口の利き方は!」というような「親という立場を自分に有利に使う」ことはなるべく避けた方が良いと自分は思っています。強すぎて便利過ぎるんですよ、「親」というカードって。

子供がどんなに切実に訴えてもそれを強引にねじ伏せられる力がありますし、それ故についつい使いがちな気持ちはわかりますが、適切な時に使わないと子との溝は深まるばかりです。子からしてみれば、親だから何だ!?何か偉いんか?って話です。どんなに言葉を並べてもそれで終わらせられてしまうのであれば、もう対話する気も失せてしまうってもんです。

本当に子を想うのであれば、立場やプライドは一旦置いて、子が何歳であれ「一人の人間」として向き合ってあげるべきです。「親」なんてわざわざ言わなくたって子は理解しているはずですし、そういったことも含めて向き合う姿勢を見せて上げて欲しいです。人とのコミュニケーションに正解なんて無いんですから、恐れず逃げず挑むべきです。

子どもの脳を傷つける親たち (NHK出版新書 523)

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  • 作者:友田 明美
  • 出版社/メーカー: NHK出版
  • 発売日: 2017/08/08
  • メディア: 新書