予告通りゲーム「デス・ストランディング」をプレイしながら横目で適当にトレードしていたのですが、とりあえずファーストリテイリングの持ち越しは成功したので寄りで投げちゃいました。ただ強い時は本当に強いので持ってれば良かったかなと思っていたら日経ごと急落。どうやら中国商務省の発表に対して対中強硬派として知られるナバロ大統領補佐官がその発表に対して冷水をぶっかけたようです。先物がひでー動きしてんなあと思ったらそういうことだったんですね。とりあえず持ち直して日経はこれで4日連続年初来高値更新ということで、中々強い展開を見せていますね。
日経レバETF(買い)→(利確)
日経レバレッジダブル(買い)→(利確)
ファーストリテイリング(持ち越し)→(利確)
ソフトバンクが強かったのですが昨日の動きを見ていたので集中しないと触れないと思い断念。まあファストリで随分貰えたので良しとしましょう。後は適当に急落したところでレバ系を買ってリバを取った感じです。材料みた感じナバロさんの発言だったので、数日前に中国側もやった牽制的な発言と同じだなと思い、こりゃ買えますわということで触った感じです。まあでも高官の発言でこんだけ動くんだという恐怖を再認識できたので、やはり楽観は危険だなと。なんか去年のこうやって高値更新してたところに食らわせてきた気がするので、みんな流石に本当に？本当に？と警戒する気持ちもわかりますね。
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