「不快な印象を与えない」とする窓口対応改革の一つ
だそうですが、不快な印象、って一体なんなんでしょうか。
マスク=病人、体調が優れないという考え方ということなのかな。
個人で仕事をしているので様々な窓口や人とお会いする機会はありますが
別にマスクの有無で不快になったことはありません。それどころか
「予防の為なんだな」と感心する位です。
体調が悪い職員には「窓口対応をさせない」「自宅で休ませる」
ことを徹底した上で「ノーマスク」を推進している。
とのことなので、この部分に関しては非常に良いことですし当たり前ですが、
市の窓口を訪れた人に、本人確認のためにマスクを外してもらうこともある。市民サービス推進監である坂野かづみ市民課長は「市民にマスクを外すように求めながら、こちらがマスクをして対応するのはどんなものかとも考えた」と話す。
この部分に関しては気にしすぎじゃねえの?という印象です。
本人確認の為なんですから当たり前のことであって、それに対して
お前もマスク外せよなんて言ってくる奴なんか放っておけばいいんですよ。
そういう人はただ文句が言いたいだけなんですから。