FIRE暮らしの独り言

ゲーム好き資産4億円超え若輩投資,投機家のメモ帳

ゲームをしながら市場を眺め、投資やデイトレードをする理由

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メモ書き程度に

デイトレードだけで生活していけるか?と聞かれたら、答えはイエスだ。既にある程度余裕があるということもあるが、例えば総資産が1000万だったとしてもやっていける自信はある。そんな豪勢な暮らしをしてるわけじゃないし、親族含めそういうのには興味が薄いし。

こういう話をすると、映画や漫画で見かけるモニターが何枚も並ぶ「トレーディングルーム」でイスに体育座りしながら画面に向かってブツブツと呟くか、凄まじい速度でキーボードやマウスを操作する様を想像する方がいるが、自分はモニターは2枚しかないし、片方で取引ソフトを立ち上げ、もう片方で仕事とか、ゲームしながら相場を眺めている。

嘘つけ!そんなんでやっていけないだろという話だが、自分は相場とこれくらいの距離を取っている方が上手くいく。勿論毎日何百もトレードを繰り返して利益を上げる人もいるし、自分も挑戦はしてみたものの、全くというほど合わない。真面目にあれで利益を上げている人は良い意味で化け物だと思う。願わくばご教授願いたいほど。

様々な手法があり、そのどれもが正解であり不正解でもあるので、何百の負けを何千の勝ちで覆すのも正解であり不正解。要は自分のスタイルを確立させ、どんな相場であれそれを粛々と行っていくしかないのだ。

自分も累計で言えば家建てられるんじゃねという額を損しているし、何やっても裏目に出るという日々もあった。買った翌日に大手証券会社のレーティング下げを食らって翌日大幅安とか、こんなのクソゲーじゃないか!真面目に取り組んだ自分がバカみたいだ!と感じ

相場と距離を取ろうと思った。

のめり込み過ぎていた。目の前にあるものは全てチャンスだと感じ、トイレに行く為に席を立つのすら機会損失だと思っていた。来客など来ようものなら舌打ちものだ。今この瞬間に10万円稼いでいたかもしれないのに!

こんなの
自ら負けに行っているようなものだ。

大損した翌日、ひとしきり絶望に打ちひしがれ、実家の犬に癒やしを求め、大損したことなんて知らないけど、当たり前に暖かく迎えてくれる家族と焼鳥を食べ、お風呂に入って、何だかちょっと泣きそうになって、そうだ大勝ちする必要は無いんだ、家族がもうちょっとだけ幸せになれる分だけ稼ごうと心に決め、幸いなことに日々取っていたトレード履歴とメモを見返し、自分の手法を見直した。

資産が一歩進んで二歩下がるには理由があり、「これくらい利益出ればいいや、今日あまり相場見られないし」という時は自分はほぼ負け無しだった。反面相場に集中し「またとないチャンスだ、逃すものか」としている時はほぼ負けている

要は血眼になって情報を追いかけるあまり情報に踊らされ、理性よりも感情が表に出てしまい、何が相場の動きを作る「芯」なのかを見失っているのだ。そういう時はあらゆる指標や数字がのように目の前を覆い隠す。霧の中をがむしゃらに突き進んで生還出来る人は少ない。だから負ける。

だから自分は自分にとって都合の悪い霧が立ち込めてきたと判断したら、もう触らない動かない。晴れて先が見えたら進もうと決めた。機会損失など知ったことか。進んだ先が崖だったら積み重ねてきたものは全てなくなってしまうかもしれないんだ。

とはいえ情報は常に自分を誘ってくる。だからその誘惑を断つ為に自分はゲームをする。アクションゲームなんか良いぞ、強制的にゲーム側に五感を奪われるので相場を気にしている暇なんか無くなる。横目でチラッとしか見られない。

それくらいで自分は丁度良いんだ。どうしても感情が抑えられない時は強制的に相場と距離を取る為に映画を観に行ったりもする。その間に500円高してる可能性だってあるが、霧がかかっている段階での500円高は自分が得るべき利益じゃないと思っている。

積み重ねの無い幸運は呪いみたいなものだから。

とりとめのない話になってしまったかもしれないが、いつ何時もこういった悩みに頭を抱えている人はいると思うので、相場だけに限らず人生でお悩みの方々も脳内で色々と変換し当てはめて、何かの足しにでもしてくれたら幸いです。