まとめ
というわけで毎度のことながら引けで3兆近くの商いが成立したので、その動きを振り返って次に活かす為のメモでも残しておきます。全ての銘柄を見るのはしんどいので、売買代金上位40銘柄(日経レバ除く)を見ていきます。次回は11月末になります。
1位から20位チャート
翌日
21位から40位チャート
翌日
時価総額上位で売買するのにもそこそこの資金が必要な銘柄は結構値が飛んでますね。ファストリ任天堂辺りは14時50分程から明確に方向感を出して動いているので、こういう動きは個人でも乗っかって取れそうです。自分もファストリだけは14時30位から買って最悪持ち越してもいいやって感じで握ってました。
反面信越化学等はそれまで大した動きが無かったのに一気に2%以上下げてくる圧力がかかったり、ソニーGは一旦下に振って結局上という動きになっているので、30分くらいから動きが出始めていない銘柄は狙っていかない方が良いかもしれませんね。まあこんな短期のやるなって話ですが。
大きいのだけ触っとく感じで良いかもですね。