ようやく
塵歌壺(ハウジング)の信頼ランクが8になり、洞天形態も第2エリアが解放されました。これで洞天宝銭の取得効率も倍だ！と思いきやそうでは無いらしく、洞天仙力2万以降は1時間30しか増えませんでした。
わかったこと
調度品の配置は共通ではありませんが、調度品は各エリアで共有されるもので無いので自由に配置が可能(第1エリアで屏風50個配置していても、第2エリアでも屏風50個が配置可能)。従ってエリア解放後速攻で洞天仙力2万を達成できる。
これで合計4万超えとなるが、合計しても特に意味はない。ちょっと残念ではあるが、裏を返せば任意のエリアを適当に2万にしておけば、配置等ハウジングに拘りたいエリアは仙力を気にせず思う存分家造りを楽しめる。これはある意味嬉しい仕様かなと。
どうしても物が増えてくると負荷もかかってきて、「読み込みが遅い重たい」と悩む人はさっさと洞天形態を開放し、任意のエリアを拠点のみの初期状態にしておけばそうした悩みともおさらば出来るかなと。
信頼度
上記の内容を考えると、仙力が2万を越えてさえすれば急いで調度品を製作したり信頼度上げを頑張る必要は無いかと。信頼度7の仙力2万に到達したら一先ずお休みで、周遊する壺の精霊の為に銭を一定数確保するといった感じでも良いかなと。
以前も書いたが、仙力の効率良い上げ方としては屋外は「模様が彫られた庭園の壁」をひたすら設置することをオススメする。仙力90で必要素材も少なくて済、何より負荷が非常に軽いためとてつもねえ数設置出来る。そのうち迷路作る人も出てくるんだろうなあ。
屋内は皆さんご存知サーバールームこと「松の屏風 雲来帆影」をひたすら設置していこう。部屋のサイズにもよるが大体埋めると一部屋3500以上にはなる為、屋内だけで仙力1万は容易に突破できる。
信頼度7洞天仙力2万までは仙速瓶を用い仙力90調度品を製作、銭の溜まり具合を見て設計図を購入製作を繰り返し、第2エリア解放後は信頼度ランク上げを優先し、仙速瓶も設計図の方へ回した方が良いかもしれない。
