ゲーマー投資家の独り言

資産三億円超え若輩投資家のメモ帳

「FIRE」歴3年となって思うこと

f:id:cuptan:20210515150105p:plain

いつから

自分が今の生活を始めた時は「FIRE」なんて言葉は無かったと思うが、経済的な自立と早期退職を組み合わせた言葉のようで、欧米の方から広がりを見せたもののようだ。FIREの条件に明確なものは無く、どうすればFIREなのかはよくわからないが、経済的自立と早期退職となれば自分の今と当てはまると言って良いかもしれないなと感じた。

今現在も仕事はしているが、言葉は悪いかもしれないが無理なくこなせる量を自分でコントロール出来るような状態だ。いっぱいやりたいなと思ったら出来るし、やりたくねえなあと思ったら減らすことも出来る。何なら今すぐにでも全部辞めて「もう仕事しーない」となっても、今の生活水準かつ世界が混沌と暴力の時代にでもならない限りは死ぬまで余裕をもって暮らせるようになっている。

なっている…というか、したんだけれど。

本格的にFIREに足を突っ込んでからはや3年ほど。感想はこれからまた変化してくるものだと思うが、今現在は毎日心穏やかでとても楽しい。こうなるまで割と苦労したけれど、苦労した分以上のものは得られたんじゃないかと思う。

勿論嫌なことや苦労がゼロになるわけでは無いけれど、不必要にストレスを抱えることも無くなったし、ぶつけられることも無くなった。この生活をしていて非常に強く感じたのは、世の中の良いことも悪いことも大半は人間と相対したときに生じるということ。

当たり前の話かもしれないが、「対人」を上手いことコントロール出来れば、何もFIREを目指さなくても、大金持ちにならなくても、漠然とした表現で申し訳ないが「幸せな暮らし」というものは得られると思う。

それでもFIREしたい!と考えるのであれば、緻密に計画を練ることだ。私の場合は、本当にくだらないと感じるかもしれないが、ゲームが大好きで、ゲームのフラゲや発売日にすぐ遊んでいる人達に憧れ、どうにかして「好きなタイミングで好きなだけゲームしたいな」という思いから始まった。

今の生活をする為に職種を選び、会社を選び、実績を積み重ねお偉いさんとも仲良くした。誰よりも早く出社し誰よりも遅く退社し、必要なら休日も出た。FIREの目処が立ってからも今の生活に移るまで2年ほどかかったし、あの時は過去最高に不健康で過去最高に太っていた。

文字通り「命を削っていた」と思うし、プライベートの記憶は正直殆ど無い。キラキラした新入社員時代?無い無い。もしかしたらキラキラを味わっておけば今の生活とはまた違った幸せがあったかもしれない…さあ貴方はどうする?