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大統領選後の株式相場で儲ける為の注意点

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いよいよ

本日より2020年大統領選が開始となります。開票結果や速報は日本時間4日の午前から続々と出てくることが予想されますが、奇しくも今日は日本の市場はお休み。新規にやれることは限られていますので、過去の動きを振り返りつつ大統領選後の相場を見据える良い機会かと思います。というわけで直近の値動きを見ていきましょう。

2016年日経平均株価の動き

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11/9高値:17427.71
11/9安値:16111.81
値幅:1315.9

ついでにファストリの動き

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11/9高値:37220
11/9安値:33520
値幅:3700

というわけで

中々に地獄みてえな値動きですね。結果を見れば握っておけば良かったのですが、当時の動きをリアルタイムで見ていれば為替も3円以上動いているので、耐えられる人はそう居ないでしょう。信用で買っていた人もいるでしょうし、手放すなという方が無理な話です。

ダウ以上に日本株が動いた理由としては、株式市場が開いている時間帯的に、どうしてもアジア市場が開いている時に速報が出てくるからです。日本はこれでも世界的にも大きな市場なので、アメリカ発の材料を一番最初に受けやすいんです。これは常に念頭に置いておきましょう。

これは当時暴君などと言われる程に相当に評判が悪かったトランプ氏の当選が確実となり。アメリカの行く末が不透明になったことが嫌気された為。しかし彼は大方の予想に反し理性的なスピーチを行ったことで、「あれ、もしかしてこの人大丈夫なんじゃ…」と行き過ぎた悲観論が一気に後退したことで、一気に買い戻しの動きが出ました。

ええ…そんなことで相場って動くの?って話ですが、動く時は動くものです。底で買っていればえげつない利益を得られたわけですが、さあ今回もそういったチャンスはあるのかという話。個人的には2016年のようなド派手は動きは見られないような気もしています。

どっちが勝っても

現状、どちらが勝っても株価は上昇するという見方も多いです。バイデン氏が当選すると下落リスクがあると言われていますが、世界を取り巻く環境が一変してしまった現在、大規模な課税等で自ら国を締め付けることは考えにくいのではという話。

まあこれは彼がアメリカファーストを維持していくのが前提の話ですが。トランプ氏が株価を気にしているのは言わずもがな。であれば特に相場に影響無くね?と考えるのも自然なことですね。

一番怖いのはすぐに大統領が決まらないのでは?という懸念。相場は不透明感を一番嫌うので、今回の下落リスクの大部分を占めるのはここだと思います。国のトップが決まらなければ国としての機能も滞り、各地でも暴動、それに伴った感染リスクの拡大と良いことが一つもありません。

短期的には日本株も米国株も買われ過ぎ感は無く、ある程度調整し上昇へのパワーが溜まっているように見えますが、そのパワーが爆発するのが今週見られるかと言うと難しい所です。新規にポジションを取るなら、個人的にはTOPIXやSP500に連動するETFを無心で積み立てることをオススメしたいです。