「ファイナルファンタジー15」随分と批判を浴びたように、今回発売された「デス・ストランディング」も既に批判のターゲットとなっているようで、数年経っても人ってのは変わらないなと思いつつ、やはり進んで表舞台に登場するディレクターだったりプロデューサーがいる作品というのは批判の対象になりやすいのかなとも思います。
あんだけ風呂敷を広げておいてこの出来かよ!という感想を実際プレイした人が言うのはわかりますが、やってない人が動画だけ見て批判するというのは、この時代においてもいちゲーマーとしてはやはり少し違和感があります。
自身でも動画を投稿していますし、各種配信媒体で見る人達の方が圧倒的に多い以上仕方のないことですし、今はそちらの方が一般的だとは思いますので、感想を言うのは自由ですが、それはあくまで動画の感想であって、やってない人がゲームプレイ部分にまで口を出し、まるでプレイしたかのように語るのはちょっとなあと。
批判は自由ですが、わかった風というのはその人にとってマイナスでしかありませんし、自分にとってもあまり良い影響はもたらさないので、もし周りにそういった方がいたら、仲が良ければ諌めて、別にどうでも良い人であれば付き合いを考えた方が良いかと思います。
【PS4】DEATH STRANDING【早期購入特典】アバター(ねんどろいどルーデンス)/PlayStation4ダイナミックテーマ/ゲーム内アイテム(封入)
- 出版社/メーカー: ソニー・インタラクティブエンタテインメント
- 発売日: 2019/11/08
- メディア: Video Game
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