「はてしない物語」と言ってピンと来ない人はそうですね、
「ネバーエンディング・ストーリー」と言えばわかるかもしれません。
映画版に登場する「はてしない物語」という本のデザイン、最高じゃないですか?
当時はとにかく中央についている作中でも非常に重要なアイテムとなる
アウリンが欲しくて仕方がなかったのですが、あれから時を経て
岩波書店さんから刊行されている本を読んだ結果、欲しい熱が再燃してきました。
- 作者: ミヒャエル・エンデ,上田真而子,佐藤真理子,Michael Ende
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1982/06/07
- メディア: 単行本
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海外では映画版の装丁のままのハードカバーがあるみたいなのですが
日本でも公式に出しませんかね。5万位までなら速攻でポチりますよー