最早当たり前の出来事になりつつあるので
誰が始めたとか起源はいつなのかもわかりませんが
責任を取って辞任って本当に最善の行動なんでしょうか？
勿論その人が完全に悪い場合は辞めるべきですが
どう考えてもとばっちりの場合は別に辞めなくてもいいでは…？
監督不行き届きと言われればそれも一理はあるのですが
どうやったって防ぎようがない場合もあるじゃないですか。
なんかこうコロコロ変わっちゃうとそれはそれで会社や
チームの成長を阻害し悪影響が出ちゃうんじゃとも思ったりします。
責任というのは全然利益にならんので、出来れば背負いたくないですが
たまには今年はダメだったけどしっかり改善するからまだやらせてくれ！！
なんて熱い言葉を放つ監督なんかを見てみたいものです。
自分が知らないだけで結構いるのかな…？
